花粉に関する意識調査(リンナイ調べ)

暖冬の影響で、例年よりも早く飛散する花粉に悩まされている方も多いのではないでしょうか。この度、リンナイでは、耳鼻咽喉科専門医に監修いただき、全国の男女1,000名を対象に、花粉に関する意識調査を実施しました。

春の身体の不調 1位花粉症 4割が悩み 3割は秋まで続く?

全国の1,000名に春に悩む身体の不調を聞きました。その結果、最も多い回答は「花粉症(43%)」でした。そのうち、花粉に悩む時期については「2月~4月(88%)」が最も多い一方で、「8~9月(31%)」についても一定の回答がありました。

Q. あなたは、春(3月半ば~6月半ば)に身体の不調を感じることはありますか。当てはまるものを全てお選びください。(複数回答、N=1000)

Q. 春の不調として花粉症を選ばれた方に伺います。あなたが、一年で花粉に悩む時期はいつですか。当てはまるものを全てお選びください。(複数回答、N=427)

2~4月、3~5月、5~6月、8~9月は、それぞれ、スギ、ヒノキ、イネ、ブタクサの花粉の飛散時期のピークです。春の花粉に悩む方の中で、スギの花粉症の約7割の方がヒノキの花粉症もあるというデータがあります。今回の調査でもそれを示唆しています。
さらに、同じようにスギの花粉症の約7割の方が、秋の花粉症の代表であるブタクサの花粉症があるというデータもあります。今回の調査では、ブタクサの花粉のピークである8~9月にも悩む方は3割に留まりましたが、春から秋にかけて対策が必要であることを覚えておきましょう。

耳鼻咽喉科専門医コメント

あなたの花粉対策は間違い? 耳鼻咽喉科専門医監修 花粉対策○×クイズ

耳鼻咽喉科専門医に花粉対策に関する○×クイズを作成いただきました。

  1. 外出時は革製品を着る ×
    衣類の静電気を抑え、花粉を寄せ付けないようにしましょう。革製品の表面には見えない凹凸があり、付着した花粉が取り除きにくいため注意が必要です。植物繊維(綿や麻)などがおすすめです。
  2. 床掃除は乾拭きより水拭き ×
    水拭きをすると、花粉が水でふやけてはじけます。はじけた花粉は、身体に入りやすくなり花粉症の症状を悪化させてしまうのです。水拭きする前に、乾拭きか掃除機をかけて花粉を取り除きましょう。
  3. 午前中に天日干し ×
    花粉の飛散量は1日2回、昼前と日没前にピークに達しますが、朝から晩まで飛散しています。洗濯物にカバーをかけない限り花粉の付着は防げないため、花粉が飛ぶ時期の天日干しは避けてください。
  4. 年中室内干しか、乾燥機 ◯
    花粉が付着するため、天日干しはおすすめできません。花粉は春に限らず、一年中飛んでいます。家族が花粉症の場合は、天日干しは避けましょう。
  5. 手洗い、うがい+鼻うがい ◯
    1日2~3回の鼻うがいができると良いですね。下を向いて「えー」と声を出しながら鼻うがいすることで、鼻と口から水が出しやすくなり、中耳炎を防ぐことができます。
  6. 毎日ヨーグルトを食べ続ける ◯
    R-1、LG92など免疫力を高める乳酸菌を多く含む製品は効果的です。ただし、花粉の時期だけでなく、長期間にわたって食べないと効果が期待できません。
  7. ブドウや赤ワインなどポリフェノールをとり続ける ◯
    ヨーグルトと同様に長期的にみた結果ではあります。ただし、食べ物によってはアレルギー症状が出る場合もあるため注意してください。
  8. 鼻づまりのときは鼻を温める ◯
    鼻を温めることで鼻腔内の粘膜の交感神経を刺激し、鼻腔が拡がり鼻の通りが良くなります。同時に血流も良くなるため、鼻の粘膜の腫れを軽減します。
  9. 加湿器で花粉の飛散を防ぐ ×
    お風呂場のような湯気がない限り花粉は舞い上がります。何台もの加湿器でフル回転しないと花粉の飛散を防ぐことは期待できません。しかも、花粉に水滴が触れるとふやけて中身が弾けて、さらに花粉を起こす物質が出てくる可能性があります。

花粉対策○×クイズ 花粉対策優等生はたったの2割 花粉に水は禁物 室内干し・乾燥機の使用を心がけて

調査対象者への花粉対策○×クイズの結果、7問以上正解した「花粉対策優等生」は2割(15%)に留まりました。正解率が高い項目は「5.手洗い・うがい+鼻うがい(93%)」「4.年中室内干しか、乾燥機(78%)」、反対に低い項目は「2.床掃除は乾拭きより水拭き(21%)」「9.加湿器で花粉の飛散を防ぐ(29%)」でした。

Q. 日々の暮らしに関する花粉対策として正しいと思う項目を選択してください。(単一回答、N=1000)

7問以上正解の
花粉対策優等生 2割
7問以上花粉対策優等生
5~6問優等生までもう少し
4問以下逆効果の危険あり!

 

間違いの多かった設問「床掃除は乾拭きより水拭き」、「加湿器で花粉の飛散を防ぐ」は、どちらも悪影響を及ぼす可能性があるという危惧を感じました。クイズの解説の通り、花粉に水は禁物です。
正解の多い設問「手洗い・うがい+鼻うがい」は、ぜひ始めてほしい対策です。「年中室内干しか、乾燥機」が正しいと分かっていても天日干しを続ける方が多いことから、この習慣を変えることは相当難しいようです。

耳鼻咽喉科専門医コメント

 

吸わない・触らない・近寄らない 花粉対策3つのポイント

今回の「花粉対策○×クイズ」では、7問以上正解の花粉対策優等生が2割に留まりました。耳鼻咽喉科専門医の先生に、正しい花粉対策を解説していただきました。

1.花粉に水は禁物 入室前後は乾拭きで

まず、入室前後の花粉除去が重要です。部屋に入る前に、服や髪についた花粉を取り除きましょう。目や鼻に花粉が入らないよう、掃除機や粘着テープを使うのが理想です。そして、決して水を使わないこと。入室後の床掃除でも同じことが言えます。これは、花粉が水分に触れると膨らんで弾け散るからです。加湿器も加湿し過ぎると同じことがおきます。

2.外出時の衣服に注意 革製品は避けて

革製品の表面には見えない凹凸があり、付着した花粉が取り除きにくいです。革製品以外にも、毛皮、ウールやフリース、ボアなども避けましょう。短時間の散歩でも、予想以上に花粉を家に持ち込むことになります。

3.花粉時期の洗濯 室内干し+乾燥機の使用がおすすめ

花粉の飛散時期は天日干しを避けましょう。花粉対策は、「吸わない」「触らない」「近づかない」が原則。気持ちが良いことから天日干しを選ばれる方が多いようですが、可能な限り室内干しでの乾燥がおすすめです。

目の疲れ・鼻づまりに効く 考える人のねじり

上半身にある筋膜刺激エリア・頭と首の境目に頭の重みで圧をかけることで、上半身の交感神経が優位になり、目の疲れはもちろん、鼻詰まりもすっきりします。耳を包むように親指を首の後ろの生え際に、その他の指をこめかみの位置に置き、頭の重さを使って刺激するのがポイントです。

 

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花粉中のアレル物質を軽減

天日干ししないことで花粉対策になるのはもちろん、衣類についた花粉中のアレル物質も除去します※1

※1 ■試験製品:RDT-54S-SV ■乾燥時間:20分運転(タイマー) ■衣類生地:綿Yシャツ、混紡(綿35% 化繊 65%)Yシャツ ■衣類量:3kg ■乾燥度:100%■試験方法:①5cm×5cmのYシャツ生地に1mgのスギ花粉をまぶし、袋に入れて花粉を拡散させる。②Yシャツ前面に生地を縫い付け、その他衣類と一緒に乾燥。■試験結果:花粉中のアレル物質量の測定結果 約99%減少 ■アレル物質は花粉に含まれるたんぱく質です。 リンナイ(株)調べ(公益財団法人 名古屋産業科学研究所協力)


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